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トップページ / 2007年度 / 第21回巌流杯 その2

▼5位決定戦2回戦VS長与リーグ(九州連盟)
続く2回戦、先発は上林。初回いきなり2点を先制されるもその後は危なげなく0に抑える。これに対して攻撃は相変わらず湿りがち。2回に山本のタイムリー、3回に相手のミスで逆転するも淡白な攻撃で終わってしまった。初回、水野に待望の3塁打が飛び出し無死3塁だったことを考えると調子に乗るチャンスはあったと思うのだが・・・ バッティングは水物、こればっかりはどうしようもないのかも。

チ−ム名

1 2 3 4 5 6 7 8 9
長与 2 0 0 0 0 0     2
泉佐野 0 1 2 /   3

[Battery]
【佐】 上林 − 山本

▼5位決定戦決勝戦VS広島安芸リーグ(中国連盟)
この遠征最後の試合は初戦と同じ広島安芸リーグ。前の対戦ではアウトを取ってはいるが、かなりいい当たりされていたので苦戦することが予想された。この試合から監督は打順をかなりイジっており、1番中谷2番宇都宮としていた。それが初回大当たり。ようやく目を覚ました感のある中谷の初球は強烈なセンター前ヒット。続く宇都宮もフェンス直撃の2塁打。しかし勢いもここまで。無死2・3塁のチャンスに得点は相手パスボールの1点だけ。相変わらず広島安芸にタイムリーというダメージを与えることができない。泉佐野の先発は水永。前日の汚名挽回といきたいところであったが、調子はやはり上がらず初回こそ広島安芸打線を1点に抑えたものの2回には2者連続四球を出してしまい、ここで降板。悔いののこるマウンドとなってしまったに違いない。この経験をバネに這い上がってほしいと思う。さて水永のあとをまかされたのは何と宇都宮。リトル初のピッチングはどんなものか注目されたが後続をピシャリ。このあと5回2アウトまで危なげないピッチングをすることになる。打線は2回以降相変わらずであったが、遠征での最終試合になってやっと調子を取り戻した中谷のタイムリーや相手ミスにつけ込む攻撃で2点をリードし最終回を迎えた。ここでドラマが待っていた。5回2アウトの状態で広島安芸の上位打線につかまった訳ではないが、四球・ポテンヒットなどで満塁とされ続くバッターにセンター前にポトリと落ちるヒットで同点とされてしまった。一応決勝なので延長に入り6回は両者無得点。7回以降はサドンデス方式となりました。1アウト満塁から始まるこのサドンデス。先頭バッターは宇都宮。ファールで粘って2−3から見事なレフト前ヒットで1点。続くは3番木曽。いきなり初球をミスターポテンヒッターの名にふさわしい、それでも前進で守っていた外野右中間を抜けて走者一掃のヒット!勢いあまって2塁タッチアウトはご愛嬌。これで7−3。最後広島安芸の攻撃は先頭バッターのセンター犠牲フライで1点献上。しかしここからこの下関遠征での泉佐野の華麗な(?)守備を象徴するプレーが待っていた。センターからの返球が3塁方向へそれ、同じくタッチアップした2塁ランナーを3塁で刺すにはこれ以上ない返球。すかさず3塁タッチアウト!絶対に住吉グランドではみることのできないプレーで延長サドンデスを制した我が泉佐野が見事存在感を示す敗者復活戦優勝(=5位)となった。

チ−ム名

1 2 3 4 5 6 7 8 9
泉佐野 1 1 1 0 0 0 4   7
広島安芸 1 0 0 0 2 0 1 4

[Battery]
【佐】 水永・宇都宮・中谷 − 山本

振り返ってみると2日で5試合、大会参加中最も多い試合をこなしただけでなく、4勝1敗と5位ではありましたが立派な成績を残せたと思います。決してバッティングは良くなかったけど本当に堅い守備だと他リーグの関係者からも誉めていただきました。(本当に目を疑うような素晴らしいプレー続出でした笑)
遠征から帰って一味違う6年生を下級生に見せてあげましょう!試合終了後は丁度隣で昨晩お世話になった下関リーグが本戦3位決定戦をやっておりました。応援にみんなで駆けつけましたが既にコールド勝ち寸前。それでも1晩お世話になっただけで子供たちはもう「ツレ」状態になっていてベンチに後ろから色々話しかけたりしていました。そして下関リーグは見事3位となり、最後に全員で記念撮影。でも山本オヤジのカメラがおかしくなってキレイに写っていません。ごめんなさいm(__)m
北谷コーチは大会中、仲良くなった下関リーグの「ボーイ」との再会を約束していました。
その後、新下関駅まで送ってもらっておみやげを買い、新幹線で帰ってきました。監督・コーチのみなさんは駅弁を食べるとき以外は熟睡!子供たちは誰一人として眠る子はいませんでした。楽しい遠征旅行でした。なお、裏話としてシゲさんが夜、失速したことと上林オヤジの「壊れかけの何とか・・・」は本人の名誉のため、これ以上報告することができません。詳細は本人に確認してください。
最後になりましたが、ご尽力いただいた下関リーグの皆様、本当にありがとうございました。